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僕の罪 feat.星界
僕の罪 誰にも言えない秘密
手放したい日もあるけれど
今はまだ、まだ、まだ大切なんだ
これは恋なんかじゃないって
想う程に あの時の後悔に
刺される 痛みは
耐えるしかなくて
ああ、また、我慢なんだね
約束なんて しなければ良かった
あなた以外を 考えられなくなった時は 嫌いだった
運命なんて 知らないままで良かった
教えてなんて 言わなければ 信じなくて良かったんだ
僕のせい
憧れていたんだ 幸せ
あたたかさで全てが埋まるような
心安らぐ 毎日のこと
煌びやかな雲は とっても遠くて
近付いても 掴めないんでしょう
あなたに似てる
約束なんて しなければ良かった
あなた以外を 考えられなくなった時は 嫌いだった
運命なんて 知らないままで良かった
教えてなんて 言わなければ 信じなくて良かったんだ
僕のせい
手放したい日もあるけれど
今はまだ、まだ、まだ大切なんだ
これは恋なんかじゃないって
想う程に あの時の後悔に
刺される 痛みは
耐えるしかなくて
ああ、また、我慢なんだね
約束なんて しなければ良かった
あなた以外を 考えられなくなった時は 嫌いだった
運命なんて 知らないままで良かった
教えてなんて 言わなければ 信じなくて良かったんだ
僕のせい
憧れていたんだ 幸せ
あたたかさで全てが埋まるような
心安らぐ 毎日のこと
煌びやかな雲は とっても遠くて
近付いても 掴めないんでしょう
あなたに似てる
約束なんて しなければ良かった
あなた以外を 考えられなくなった時は 嫌いだった
運命なんて 知らないままで良かった
教えてなんて 言わなければ 信じなくて良かったんだ
僕のせい
prologue feat.星界
人で無い、キミ
誰にもみえないんだ
「おいで」を繰り返すの
やめて!やめて!
僕、まだ、探したいよ
諦める前に
みつけたいの
「みつけて」
「みつめて」
誰にもみえないんだ
「おいで」を繰り返すの
やめて!やめて!
僕、まだ、探したいよ
諦める前に
みつけたいの
「みつけて」
「みつめて」
おやすみのうた feat.星界
眠れないの? 抱きしめてあげる
不安、ぜんぶ 消してあげる
目、擦らないで 拭ってあげる、ほら
一人じゃないよ 僕がいるよ
こっちだよ、見上げて!
この空ぜんぶで君を 包むよ
Star Light この声
君を守るため やさしく使うよ
Star Light 祈ってる
君なら寂しさ 跳ね除けられるよ
愛してるよ 愛しかない
そばにいるから
おやすみ
不安、ぜんぶ 消してあげる
目、擦らないで 拭ってあげる、ほら
一人じゃないよ 僕がいるよ
こっちだよ、見上げて!
この空ぜんぶで君を 包むよ
Star Light この声
君を守るため やさしく使うよ
Star Light 祈ってる
君なら寂しさ 跳ね除けられるよ
愛してるよ 愛しかない
そばにいるから
おやすみ
pondering feat.星界
私の心 自分で分かんない
幸せだとか 不幸せだとか
私だけ 見つめてよ
貴方を隠したい
気持ちでいっぱいだ
愛したい でもどうすればいいの
止めどなく溢れる想いは
私の中にある?
「貴方の心の痛み、わかるよ!」
そう思っていた時期があったよ
伝える度 離れて行くんだ
操れはしないの
後から、気付いたの
行かないで
置いてけぼりにしないで
あははってまた笑いたいの
それくらい いいでしょう?
永遠、なんて 誓っておいて
消えようとするの
許せなかったの
私の知らなかった 貴方が居たから
行かないで
置いてけぼりにしないで
愛したい でもどうすればいいの
薄れゆく
思い出にしたくないよ
大事に出来なかった私のせい
ごめんね、大好きだったの
さよなら、大事なひと
幸せだとか 不幸せだとか
私だけ 見つめてよ
貴方を隠したい
気持ちでいっぱいだ
愛したい でもどうすればいいの
止めどなく溢れる想いは
私の中にある?
「貴方の心の痛み、わかるよ!」
そう思っていた時期があったよ
伝える度 離れて行くんだ
操れはしないの
後から、気付いたの
行かないで
置いてけぼりにしないで
あははってまた笑いたいの
それくらい いいでしょう?
永遠、なんて 誓っておいて
消えようとするの
許せなかったの
私の知らなかった 貴方が居たから
行かないで
置いてけぼりにしないで
愛したい でもどうすればいいの
薄れゆく
思い出にしたくないよ
大事に出来なかった私のせい
ごめんね、大好きだったの
さよなら、大事なひと
eppy feat.星界
泣いてる 気付くの
遅れて 怒っていて
辛いも みんなと一緒なの
だから、我慢。
どうしても僕は
普通が難しい
迷惑かけたくないのに
だめ、なの
大切な人にばかり当たって
失う、もう
こわいよ たすけてよ
この世界から 消えてしまえる事
それが僕に出来る貴方を
救う事 そんな事ばかり考えるの
苦しくて、死にたくて、
獣のように 喉が切れるまで叫ぶの
楽になりたくて
タスケテを混じえながら
貴方に届けと願う僕も
きもちがわるくてきらい。
遅れて 怒っていて
辛いも みんなと一緒なの
だから、我慢。
どうしても僕は
普通が難しい
迷惑かけたくないのに
だめ、なの
大切な人にばかり当たって
失う、もう
こわいよ たすけてよ
この世界から 消えてしまえる事
それが僕に出来る貴方を
救う事 そんな事ばかり考えるの
苦しくて、死にたくて、
獣のように 喉が切れるまで叫ぶの
楽になりたくて
タスケテを混じえながら
貴方に届けと願う僕も
きもちがわるくてきらい。
秘めるの
頑張るを編んでみた 僕とあなた 遠くへ向かいながら
仕方の無いことだ 今だけ、今だけだからと 目を瞑る
ぎゅっとした心から 溢れる、この言葉は もう
醜くなっていて
溢れても 落とさぬ ように抱き締めた
あなたの声が 僕から 逃げようとするの
追いかけて 巡らせて みる程遠くなってゆく
こんなにも 容易く 消えてしまうんだね
向き合いかた 間違えたかも、壊したかも、あなたのこと
大事にしてたもの 知ってた、知っていたのに
冷えてしまってくような、醒めてく ような心は もう
戻らないのに
溢れては 消えてく そっと見守るんだ
この気持ち全部 きっと ありふれてるモノ
過ぎ去って 流れてく ふりしぼる声は
震えてしまわぬ ように 強く握るんだ
頑張るを編んでみた 僕とあなた 交わらないのね
仕方の無いことだを 言い聞かして 生きてゆくの
忘れても 偶に 思い出してよ
僕はずっと この匂い 記憶しておくから
溶ける日が お互いに 来るとしても
僕はきっと 明日も 君を探すんだろう
噛んで、噛んで、砕けて、それから、
溶かして、溶かして、じんわり、なくしていくの
仕方の無いことだ 今だけ、今だけだからと 目を瞑る
ぎゅっとした心から 溢れる、この言葉は もう
醜くなっていて
溢れても 落とさぬ ように抱き締めた
あなたの声が 僕から 逃げようとするの
追いかけて 巡らせて みる程遠くなってゆく
こんなにも 容易く 消えてしまうんだね
向き合いかた 間違えたかも、壊したかも、あなたのこと
大事にしてたもの 知ってた、知っていたのに
冷えてしまってくような、醒めてく ような心は もう
戻らないのに
溢れては 消えてく そっと見守るんだ
この気持ち全部 きっと ありふれてるモノ
過ぎ去って 流れてく ふりしぼる声は
震えてしまわぬ ように 強く握るんだ
頑張るを編んでみた 僕とあなた 交わらないのね
仕方の無いことだを 言い聞かして 生きてゆくの
忘れても 偶に 思い出してよ
僕はずっと この匂い 記憶しておくから
溶ける日が お互いに 来るとしても
僕はきっと 明日も 君を探すんだろう
噛んで、噛んで、砕けて、それから、
溶かして、溶かして、じんわり、なくしていくの
ドタキャンされても会いたいうた
急な用事が出来てしまったって
大好きだった君の顔が見れなくて
あたしはちょっぴりしょんぼりしていたんだけど
今日くらいは許してあげるよ
ひとりで何を楽しめば いいのか思い出せなくて
やっぱり君が居ないと あたしはダメなんだって
そう思い始めて モヤモヤしちゃったよ!
会いたい 寂しいよ
この気持ち 伝わってる?
苦しい もうダメだ
君に会いに行きたいよ
大好きだった君の顔が見れなくて
あたしはちょっぴりしょんぼりしていたんだけど
今日くらいは許してあげるよ
ひとりで何を楽しめば いいのか思い出せなくて
やっぱり君が居ないと あたしはダメなんだって
そう思い始めて モヤモヤしちゃったよ!
会いたい 寂しいよ
この気持ち 伝わってる?
苦しい もうダメだ
君に会いに行きたいよ
omo chi.
『だれに 言えば いい? 何から 話せば いい?
考えると 面倒になって どうせ だめの 気持ちと
期待したい 気持ちと
ひとりで 抱えてきたんだ
ひとりだから ずっと ひとりだから』
消えないで 消えないで あなたの涙 気付きたいの
消さないで 消さないで あなたと心 繋がっていたいの
お願い だから 傷つけないで あなた 自身 は
痛いの 好きじゃ ないでしょう あなたのからだ だれのものなの?
朝も夜も 容赦ないよね
幸せな夢のなかに 住みたいよね
あなたに 刺さる 鋭いもの
溶けていけ 溶けていけ!
消えないで 消えないで あなたの涙 気付きたいから
消さないで 消さないで あなたと心 繋がっていたいよ
考えると 面倒になって どうせ だめの 気持ちと
期待したい 気持ちと
ひとりで 抱えてきたんだ
ひとりだから ずっと ひとりだから』
消えないで 消えないで あなたの涙 気付きたいの
消さないで 消さないで あなたと心 繋がっていたいの
お願い だから 傷つけないで あなた 自身 は
痛いの 好きじゃ ないでしょう あなたのからだ だれのものなの?
朝も夜も 容赦ないよね
幸せな夢のなかに 住みたいよね
あなたに 刺さる 鋭いもの
溶けていけ 溶けていけ!
消えないで 消えないで あなたの涙 気付きたいから
消さないで 消さないで あなたと心 繋がっていたいよ
ぶくぶく。
ILY
あなたの姿 頭から消えないの
あなたのしぐさ ついつい 真似ているわ
どうして こんなに 愛して しまったのだろう ily
ずっと 前から こんな 想い 思い出していたの
好きよ あなたが 居ない こんな 夜なんて要らない
わたしの負けね こんなに 寂しいもの
わたしの負けだから はやく 忘れたいよ
どうして こんなに サヨナラ 苦しくなるの ily
ずっと 前から こんな 想い 思い出していたの
嫌いよ あなたが 嫌う こんな わたしなんて要らない
あなたしか 見えない わたし のこと嫌いだった
ずっと 前から こんな 想い 思い出していたの
好きよ あなたが 居なくても 眠れる 夜にするんだから ILY
あなたのしぐさ ついつい 真似ているわ
どうして こんなに 愛して しまったのだろう ily
ずっと 前から こんな 想い 思い出していたの
好きよ あなたが 居ない こんな 夜なんて要らない
わたしの負けね こんなに 寂しいもの
わたしの負けだから はやく 忘れたいよ
どうして こんなに サヨナラ 苦しくなるの ily
ずっと 前から こんな 想い 思い出していたの
嫌いよ あなたが 嫌う こんな わたしなんて要らない
あなたしか 見えない わたし のこと嫌いだった
ずっと 前から こんな 想い 思い出していたの
好きよ あなたが 居なくても 眠れる 夜にするんだから ILY
カタクリ
話したいこと たくさんあるの
我慢しててえらいよ 褒めてほしいな
ほんとは知ってるよ
あなたが嘘をついてること
もっと愛して もっと強くだよ ねぇ?
もっと好きして もっと痛いくらい 伝えてよ
もたもたしてると どこかに 行っちゃうよ
ひとりの夜も 泣いてあげない
不安も悲しいも 見ないふりしよう
あなたの真似だよ 言葉なんて偽物だよ
もっと愛して もっと強くだよ ねぇ?
もっと近くで もっと痛いくらい 抱きしめて
あの頃のあなた どこにも 行かないで
わがまま、過ぎたこと ほんとは、分かってたの
変わってしまったのは あなたじゃなくてわたしなのかな
もっと愛して もっと強くだよ ねぇ?
もっと好きして もっと痛いくらい 伝えてよ
もっと愛して もっと強くだよ ねぇ?
もっと近くで もっと痛いくらい 抱きしめてほしかったよ
我慢しててえらいよ 褒めてほしいな
ほんとは知ってるよ
あなたが嘘をついてること
もっと愛して もっと強くだよ ねぇ?
もっと好きして もっと痛いくらい 伝えてよ
もたもたしてると どこかに 行っちゃうよ
ひとりの夜も 泣いてあげない
不安も悲しいも 見ないふりしよう
あなたの真似だよ 言葉なんて偽物だよ
もっと愛して もっと強くだよ ねぇ?
もっと近くで もっと痛いくらい 抱きしめて
あの頃のあなた どこにも 行かないで
わがまま、過ぎたこと ほんとは、分かってたの
変わってしまったのは あなたじゃなくてわたしなのかな
もっと愛して もっと強くだよ ねぇ?
もっと好きして もっと痛いくらい 伝えてよ
もっと愛して もっと強くだよ ねぇ?
もっと近くで もっと痛いくらい 抱きしめてほしかったよ
たいくつなそんなうた。
消えた 1の 数は すっと 消えて
向き合おうとしたら 君はもういなくて
さみしい
たぶん これでいいんだ これがベストだから
つらくないよ 大丈夫。
永遠ってずっと続くことって そうじゃない ことを 知った。
「約束だよ。」って そんなことは 言わないで
永遠なんて そんな言葉 受け止めきれる わけがない
「約束しよう。」って そんな言葉 言わないで
永遠なんて わたしは 信じない から。
向き合おうとしたら 君はもういなくて
さみしい
たぶん これでいいんだ これがベストだから
つらくないよ 大丈夫。
永遠ってずっと続くことって そうじゃない ことを 知った。
「約束だよ。」って そんなことは 言わないで
永遠なんて そんな言葉 受け止めきれる わけがない
「約束しよう。」って そんな言葉 言わないで
永遠なんて わたしは 信じない から。
blue
「青い桜がきれいだね。」
そう言って君は笑った
僕の目にもいつかその
青い桜が見えるかな
君の か細い声が白い部屋に響いた
僕は そうだねって嘘をついた
君の言葉は僕の世界を変えて行く
君の目には僕は何色に
うつっているのかな どうなの
白い季節の中で
君は青く染まっていく
僕は何も出来ずに
ただただ見守っていた
日に日に 弱っていく 君の姿を見ていたんだ
最期のときも ただただ
僕は君の世界には行けない そうみたい
君の目には僕は何色に
うつっているのかな どうかな
君が白い煙になってから随分
時が過ぎ 君の言う 「青い桜」は散ったんだよ
君が見た「青い桜」は 散ってしまったんだよ
君の言葉は僕の世界を変えて行く
君の目には僕は何色に
うつっているのかな ...blue?
そう言って君は笑った
僕の目にもいつかその
青い桜が見えるかな
君の か細い声が白い部屋に響いた
僕は そうだねって嘘をついた
君の言葉は僕の世界を変えて行く
君の目には僕は何色に
うつっているのかな どうなの
白い季節の中で
君は青く染まっていく
僕は何も出来ずに
ただただ見守っていた
日に日に 弱っていく 君の姿を見ていたんだ
最期のときも ただただ
僕は君の世界には行けない そうみたい
君の目には僕は何色に
うつっているのかな どうかな
君が白い煙になってから随分
時が過ぎ 君の言う 「青い桜」は散ったんだよ
君が見た「青い桜」は 散ってしまったんだよ
君の言葉は僕の世界を変えて行く
君の目には僕は何色に
うつっているのかな ...blue?
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